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すべてのステークホルダーとの信頼関係の強化、より一層の安心とサービスをご提供するための活動について、ご紹介します。
クレアンのリスクマネジメント・コンプライアンスの基本的な考え方は、「お客様・お取引先様をはじめとするステークホルダーの皆様との信頼関係を強化することで、より一層安心してサービスをご利用いただける環境を整えること」です。この基本方針のもと、リスクマネジメントとコンプライアンスを複合的に捉え、以下の3つの側面で活動を推進しています。
これらすべての側面において大切なのは、「社員一人ひとりの知識レベルと意識レベル」を高めることです。クレアンでは今後も、社員のコンプライアンス研修、リスクマネジメント研修に力を入れていきます。
業務の遂行において不正競争防止法や個人情報保護法など関連する法規・法令を遵守し、当社の機密情報保護方針および個人情報保護方針に基づいた事業活動を展開しています。
お客様との間では機密保持契約書または機密保持および個人情報保護を含めた契約書を取り交わしています。また、お取引先との間では機密保持誓約書を交わすと同時に、公正な対応を心がけ、信頼関係を築いています。
機密情報・個人情報の適正な利用・取り扱いのため、社内研修を実施し、情報セキュリティ強化を推し進めています。
「業務の安定・円滑な運営と業務の継続のための、情報システム構築および運用管理」を基本方針としています。クレアンのさまざまな業務を遂行するにあたり、お客様が安心してクレアンに業務を依頼できるよう、外部からの不正アクセスの防止のためのファイアウォール、情報漏えい・改ざん防止のためのアクセス制限、データの定期的なバックアップなど、基本的取り組みを徹底して行うことで、情報システムの適正な管理を追求しています。
異常気象や地震を含めた自然災害に備えることは、企業の大切な取り組みとなっています。これらに対して、クレアンでは二つの側面で取り組みを進めています。一つは、災害、緊急、事故時における社員の対応能力や防犯意識の向上など社員一人ひとりの生命、財産の保護。そしてもう一つは、災害時(後)において、速やかな事業再開へ向けての仕組みの構築です。
2010年度は、入居ビル全体の火災訓練に参加しました。弊社が発火元としての模擬訓練に参加し、実際に非常事態が起きた際には通報や誘導の役割分担ができることが重要であるという気づきを得ました。
また、2011年3月11日に発生した東日本大震災後、大規模災害が発生した際には従業員とその家族の安全を優先するという基本方針を策定しました。この方針と災害発生時の初動原則や避難にあたっての注意事項をまとめたカードを作成し、全社員に配布しています。