育休中は育児に専念すべき?新たな挑戦をしていい?@前編


突然ですが、質問です。

次の会話を読んで、A氏B氏どちらに賛同しますか?

A氏「育休中、育児ばかりで飽きませんでしたか?」

B氏「色々活動したんで、むしろ忙しかったですね」

A氏「え?でも、育休だったんですよね?」

B氏「育休だからこそ、挑戦できることもありました」

A氏「でも、仕事休んでるんですよね?」

B氏「だからって育児以外の活動禁止というわけでは」

A氏「育児に専念するための育休じゃないんですか?」

B氏「育休は育児だけをする休みではないと思います」

お気付きのことかと思いますが、B氏は私です。

そして、A氏のような質問(詰問)を受ける機会が何度かありました。

個人的には「育児を理由に休んでいるんだから、育休中は育児に専念すべき」との意見には違和感があります。

もともと、仕事をしている時から色んな活動をしていました。

育休期間だから、それらをあきらめなければいけないのでしょうか?

育休期間を通じて、新しいことに挑戦する意味もあるのではないでしょうか?

違和感があるとはいえ、答えを持っているわけではありません。

今回は、「育児以外」の活動に焦点を当てて私の育休生活をご紹介します。

育児以外にも色々活動した私の育休生活、皆さんはどのように評価されますか。

育休でやめたこと、やめなかったこと

まずは、私の育休前と育休中の活動を比べてみます。

育休中はお休み 仕事
飲み会(週1-2回→月1回)
ゴルフ(練習含め月3-4回→0回)
ワインスクール(月2-3回→0回)
育休中も継続 NPO活動(週末中心に週2回程度)
ランニング(週3回程度)
育休中に新規開始
(育児関係)
保活(月1-2回→週1-2回)
児童館幼児クラブ(週1回)
予防接種(月1-2回)
ママ友コミュニティ(随時)
育休中に新規開始
(育児関係以外)
オンラインスクール(週20時間程度)

ざっくりまとめると、趣味的活動はランニングに絞りました。

また、10年来取り組んでいるNPO(ボランティア)活動は継続。

最大の変化は、オンラインでWEBデザインを勉強したことです。

趣味的活動は減らさざるを得ない

まず前提として、私はそこそこ多趣味です。

運動であればランニングとゴルフ、フットサルを少々。

ワインが大好きで、ワインスクールまで通っています。

他にもアニメやマンガ、ゲーム等の娯楽時間も大切にしています。

これら趣味時間は、育休に関係なく、子どもが産まれると必然的に減ります。

それが、育休に入るとその時間がさらに減るのです。

致命的だったのは、子どもとの共存が難しい趣味が多かったこと。

ゴルフやワインスクールに幼児は連れて行けません。

買い物とか料理とか楽器とか写真とかを趣味にしておけば・・・!!!

自分のセンスを呪うしかありません。

それでも継続したのは・・・

ただ、育児はストレスの連続です。

なにか息抜きがないと心が折れてしまいます。

1つくらい自分の好きなこと・時間を確保したい。

(ここは性別関係のない想いではないでしょうか)

ということで、私の場合、ランニングだけは継続しました。

理由は「場所や時間に制限がないから」

妻が帰宅して、夕食を提供した後からでも開始できます。

趣味を絞っただけなのに、なかなか涙ぐましい努力だと思いませんか?

実際、日付をまたいで走ることが多かったこと・・・

しかし、それは数少ない息抜き時間。

寝不足でも走ることをやめることはありませんでした。

というか・・・むしろややのめり込みまして。

結局、育休中にフルマラソン(人生2回目)に出場、なんとか完走しました。

せっかく趣味的活動を絞ったのに・・・

長くなってきたので、今回はここまで。

趣味的活動だけ見ると、育児に専念していたようにも見えますね(苦笑)

個人的にも、趣味的活動については、育児より優先順位を下げていいのではと思います。

さすがに、趣味的活動が忙しくて育児できません、では育休の意味がありません。

ただ、私の場合、ずっと続けている「週末活動」と新しい「学び」がこれに加わります。

そして、それぞれの活動に意味があったと今でも信じています。

その理由は・・・後編をお楽しみに。


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