1週間の短期育休パパに挑戦してほしい3つのこと


「1週間の育休なんて意味ない」という意見、結構目にしませんか。

たしかに、私もとれるならば1カ月以上をおすすめしています。

しかし、短期育休をとる(短期しかとれない)パパの方が多いのは事実です。

それならば1週間育休に意味があるかよりも1週間育休を意味あるものにするにはを考えたい。

そこで今回は、長期育休の経験を踏まえ、短期育休をより充実させる3つの挑戦を提案します。

具体的に書き出すと・・・

  1. ママに旅行へ行ってもらう
  2. ランチは外食
  3. スマホとPCは常に電源OFF

ハードル高く見えますか?

でも、これら挑戦をすることで

 

  • 育児に対する根拠ある自信が持てる
  • 育児実践スキルが短期間で成長する
  • 育休後の働き方を考えるきっかけになる
  • 自分の住む街にちょっとした発見がある
  • ママへの感謝の気持ちを強く持てる

といった成果が得られるはず。

ここからは、挑戦するにあたっての考え方やコツを、もう少し詳しくご紹介しましょう。

挑戦1:ママに旅行へ行ってもらう

短期育休を充実させる一番のコツは「なんでも自分でやってみる」ことだと思います。

短期なのですから、長期以上の積極性があってもいいじゃないですか。

そのために「なんだかんだでママに頼ってしまう」ということができない状況に自分を追い込んでみましょう。

というわけで、育休前にママに「休んでおいで。いつもありがとう」と航空券を渡してみるのです。

いきなり1週間旅行だとママも心配でしょうから、せめて3日間。

できれば、月曜から金曜の5日間。

「おはよう」から「寝かしつけ」までワンオペ体験してみることが大切だと思います。

私の場合、「育休生活やっていける」と自信を持てたのは、育休2カ月目くらいで妻が1週間ほど海外出張に行った時でした。

一通りすべてを自分でやり通すことで、育休後にちょっとしたことでママをフォローすることができるようになります。

そのための合宿だと考えてみてください。

旅行から帰ってきたママから感謝もされて、きっと一石二鳥です。

挑戦2:ランチは外食

1週間自宅警備員を全うして「育休取得」なんて、悲しくありませんか?

長期育休で同じことをしたら、ただの引きこもりですよ。

ただ、意識しないと引きこもりがちになるのも事実なんです。

赤ちゃん連れの外出って、疲れますからね。。。

平日日中に子どもと出かけることで新しい発見がきっとあります。

休日に観光スポットに行くのとは違う「生活体験」をしてみてください。

そのためにおススメなのが、ランチは外食にすること。

毎食1人でつくっていると気も滅入りますし。

※注:筆者は「離乳食はすべて手作り派」や「乳幼児から食育派」「食事はママの役割派」への信仰心を一切持ち合わせていません

どこでどうやって食べるかも含めて、自宅とは違った悩みを楽しんでください。

挑戦3:スマホとPCは常に電源OFF

1週間。1週間でいいんです。

せっかくの育休期間を、子どもに没頭してみませんか。

自分のイクメンぶりをインスタで自慢したい気持ちを少し自重して。

今あなたが目指すべきは、他人からの「いいね!」ではありません。

もちろん、ゲームの高得点やレベルアップでもありません。(自戒)

そういうの、また来週からやりましょう。

仕事のメールを見るなどもってのほかです。

たとえ子どもがお昼寝中でも、寝かしつけの後でもダメです。

会社からの電話があっても、イタ電だと思って無視しましょう。

ここ重要なので、念押しさせてください。

1週間、仕事から完全に離れましょう。

1週間も仕事から離れると心配ですか?

産休中のママたちは、もっと長い間会社から何の連絡もありません。

長期育休をとったパパたちも、メールアカウントを停止されます。

でも、仕事ってなんだかんだで回ってますよね。

あなたが1週間程度いなくても会社も仕事も安泰だということを実感してください。

そして短期育休を、働き方やキャリアについて今一度考える機会にしてほしいです。

育休の充実とは「実感」と「発見」

冒頭で「短期育休をより充実させる3つの挑戦を提案します」と書きました。

育休の充実とは何なのか、正直、人によって考えが異なると思います。

要するに「やって良かった」と思えればいいと思うのですが、、、

私は「成果の実感」や「新しい発見」が充実につながると考えています。

実感や発見を得てほしいので、今回提案した3つのチャレンジは、どれもハードルが低くはありません。

(特に実感は、短い期間では簡単には得られないと思っています)

もしかしたら、もっと楽な方法で充実させることもできるのかもしれません。

けれどもせっかくとった育休、仕事以上に濃密に過ごしてもいいじゃないですか。

ぜひ参考にしていただいて、短期でも充実した育休をお過ごしください!


男性の育休に関心がある方へ

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