サステナビリティニュース: 180817(金)

【レポート、オピニオン等】

ミレニアル世代、Z世代に訴求するビジョンを掲げるインポッシブル・フーズ

健康に良いという評判に加え、FAOによれば畜産が人為的に排出される温室効果ガス排出の14.5%を占めるなど、食肉の環境負荷に対する懸念もあり、代替肉が世界的に注目されています。Marcketsandmarckets社の「代替肉市場リポート」によれば、2018年の世界の代替肉市場は5,000億円、2023年には7,000億円、年平均成長率6.8%と予測されています。

サステナビリティニュース: 180810(金)

【レポート、オピニオン等】

デジタルテクノロジーとサステナビリティの融合

2000年代くらいまでの世界の変化に大きな影響を与えている要因は、「IT革命」「グローバル化」「金融革命」であると言われていました。これからの世界においても、「デジタルテクノロジー」「グローバル経済のあり方」は、大きな影響力を持つでしょう。金融についても、フィンテック、仮想通貨、ブロックチェーンなど新しい動きが注目されます。これからの社会に大きな影響を与えるものとして、これに「サステナビリティ」を加えることには、多くの識者が同意するはずです。気候変動への対応を中心として、「サステナビリティ」は、これからの社会を規定する大きな要因となります。

サステナビリティニュース: 180808(水)

【レポート、オピニオン等】

SBT設定の意義

パリ協定以降、温室効果ガスの長期的な削減目標を設定する企業が増えています。その中で、注目されているのが、SBT(Science Based Targets)です。SBTは、科学的知見に基づくパリ協定の2℃目標に整合する温室効果ガス削減目標で、CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI、WWFが設立したSBTイニシアチブが提唱・推進しています。これらの信頼性の高い団体が設立したSBTイニシアチブが審査・認定・公表することで、目標設定にも信頼が得られるため、世界的に広まっています。

サステナビリティニュース: 180803(金)

【レポート、オピニオン等】

ブロックチェーンによるカーボンフットプリントの可視化

仮想通貨ブームは、少し落ち着いたように思いますが、その基幹技術であるブロックチェーンへの注目は、益々高まっています。私も何度がブログに書いていますが、サプライチェーンのトレーサビリティ、再生可能エネルギー取引など、ブロックチェーンのサステナビリティ領域での活用も始まっています。

サステナビリティニュース: 180731(火)

【レポート、オピニオン等】

注目すべき“ESGアクティビスト”の動き

先日の日経ビジネスの記事で、スターバックスやマクドナルドがプラスチック製ストローを廃止した背景には、“ESGアクティビスト”の圧力があるとの記事がありました。本年3月のスターバックスの株主総会で、米ESG投資促進NGOのAs You Sowがプラスチック製ストロー禁止の株主提案をし、米機関投資家など多くの株主が支持しました。提案自体は否決されたものの、30%弱の高い支持を得たことが、スターバックスを動かしたということです。As You Sowは、7月9日に、「我々の提案を投資家が強くサポートしてくれたおかげで、スターバックスはプラスチック製ストローの廃止を決断した」と勝利宣言しています。マクドナルドでも、別のESGアクティビストから同様の提案があり、こちらも一定の株主の支持を受けたそうです。

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