Z世代と協働した新しい市場の創造

グローバル消費財企業は、消費者を啓発して市場を創るのが得意です。そして、これから時代は、サステナブルな消費者、サステナブルな市場を創っていかなければ、自らの事業自体がサステナブルでなくなることを良く認識しています。そういう観点から、サステナブルな市場とはどうあるべきかに対する感度を高める必要があり、そのために、NGOなどの市民セクターとのエンゲージメントを重視し、NGOなどから人財を登用することも増えています。

サステナビリティニュース: 180615(金)

【レポート、オピニオン等】

サステナビリティ・リーダーシップの変遷と”All In”

なかなか読む時間がないのですが、最近、海外では、多くのサステナビリティ関係の良書が出版されています。その一つ”All in: The Future of Business Leadership”の著者3人が、サステナブル・ブランズ・バンクーバーで、サステナビリティ・リーダーシップの変遷について、語っています。

サステナビリティニュース: 180612(火)

【レポート、オピニオン等】

トヨタとセブン-イレブンのコラボレーションによるCSV

共有課題を持つ企業同士あるいは、政府、市民セクターも含めたコラボレーションは、CSVのアプローチの中心です。イノベーションを生み出すにも、バリューチェーンを構築するにも、市場を創造するにも、自社だけで実現できることは、余りありません。というよりは、イノベーションは新しい市場を創造するものであり、その実現には新しいバリューチェーン構築も不可欠なので、イノベーションと言えるようなインパクトのあるCSVの場合は、そもそもコラボレーションが前提となります。

サステナビリティニュース: 180608(金)

【レポート、オピニオン等】

CSV/シェアード・バリューの旅

今年のShared Value Leadership Summitでは、ジャーニー(旅)という言葉が良く聞かれました。CSV/シェアード・バリューに意識的に取り組む企業は増えていますが、CSVの取り組みがすぐに企業にとっての財務的成果や社会の変化を生み出すかというと、ほとんどの場合、そう容易なものではありません。2011年のCSV論文から7年が経ち、様々な取り組み事例が出てきていますが、CSVを全社的・体系的に進めていくのは、長い旅(ジャーニー)であるということが分かってきています。

サステナビリティニュース: 180605(火)

【レポート、オピニオン等】

CSVのエコシステム構築の型を持つ

今年のShared Value Leadership Summitでは、エコシステムの構築が一つの重要なテーマになっていました。CSVのエコシステムについては、これまでの何度かブログに書いていますが、社会面・環境面で価値を生み出すイノベーションを創造するには、単に製品・サービスを提供するだけでは不十分なことが多く、CSV用語で言うビジネス環境を整備することが重要です。また、社会面・環境面で価値を生み出すCSVだからこそ、様々なステークホルダーのコレクティブ・インパクトが可能で、エコシステムが構築しやすいのです。今般のSummitでも、ビジネス環境/クラスターのCSVのことを”Ecosystem Investment”と言っている人もいましたが、適切な表現だと思います。

サステナビリティニュース: 180601(金)

【レポート、オピニオン等】

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