マスターカードのSDGsへの取り組み

マスターカードは、本年の“世界を変える企業”リストの7位に入っています。その理由としては、昨年9月にスタートした「マスターカード・エイド・ネットワーク」で、援助が必要な人々と必要な支援をスムースに結び付けていることがあげられています。エイド・ネットワークは、様々な商品を購入できるポイント付きの簡易なプラスチックカードを配布しています。このチップカードによるシステムは、援助などで使われる紙のバウチャーによりもずっと迅速に展開できます。

サステナビリティニュース: 161206(火)

【レポート、オピニオン等】

パーパスでブランド価値を高めるには?

私が毎日サイトをチェックしているSUSTAINABLE BRANDS―最近はサステナブル・ブランズジャパンも立ち上がっていますが-では、「パーパス」が最重要キーワードとなっています。企業が高い目的意識を持つことが、ブランド価値を高め、それが企業の長期的な発展につながるという考えが広がっています。企業が高い目的意識を持って社会価値を生み出すことが、企業価値を継続的に創出するという、シェアード・バリューとも共通した考えです。

サステナビリティニュース: 161202(金)

【レポート、オピニオン等】

先進国のソーシャル・ビジネス

「ソーシャル・ビジネス」は、以前ブログにも取り上げていますが、ムハマド・ユヌス氏が提唱している、①社会問題の緩和を目指す、②損失を垂れ流さず持続可能に経営する、③利益は株主に還元せず事業に再投資する、という特徴を持つビジネスです。通常のビジネスにおいて社会問題に取り組むCSVとは、基本的に異なるコンセプトです。

サステナビリティニュース: 161129(火)

【レポート、オピニオン等】

ペプシコのパーパスに基づく変化対応

先月、ペプシコが清涼飲料水に含まれる砂糖の量を大幅に減らす目標を発表して話題になりました。2025年までに、世界で販売する飲料の3分の2以上で、砂糖によるカロリーを約355mlあたり100kcal以下に抑えるという目標です。

サステナビリティニュース: 161125(金)

【レポート、オピニオン等】

統合マテリアリティと価値創造ストーリー

IIRCの国際統合報告フレームワークが発表されて3年経ち、多くの統合報告書が発行されるようになりました。統合報告書には、所謂オクトパスモデルをベースとした価値創造プロセス/価値創造モデルが示されることが多いのですが、これまでのところ、当該企業の経営の本質をしっかり表現した価値創造モデルに出会ったことがありません。価値創造モデルは、本来は、経営戦略の中核に据えるべきものだと思いますが、これまでのところ、価値創造モデルが中期経営計画などで示されることもないようです。統合報告発行企業では、これからも価値創造モデルを検討することがあると思いますが、是非、経営に統合できる本格的な価値創造モデル作りを目指してもらいたいと思います。

サステナビリティニュース: 161122(火)

【レポート、オピニオン等】

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