GPIFとESGとCSV

世界最大の機関投資家と言われる厚生年金・国民年金を管理・運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資を本格化しようとしているようです。先日9月末までの応募期限で、国内株式を対象とした環境・社会・ガバナンス指数の公募を始めました。早ければ、年度内にも投資を始めるようです。

サステナビリティニュース: 160722(金)

【レポート、オピニオン等】

取り組む課題がユニークか、課題への取り組みがユニークか

マイケル・ポーター教授は、戦略における「ユニークネス」の重要性を強調しています。「他社と違う選択をしてユニークな価値を提供すべき」「顧客、顧客ニーズ、顧客への提供価値について、何をして何をしないかを選択することが大事だ」としています。ポーター教授は、また、CSV/シェアード・バリューがユニークな機会を見出すために非常に有効だとしています。

サステナビリティニュース: 160720(水)

【レポート、オピニオン等】

CSVにより独占を目指し、独占によりCSVを生み出す

オンライン決済サービスPaypalを創業し、シリコンバレーの投資家としても有名なピーター・ティール氏の「ZERO to ONE」は、非常に示唆に富んだ本です。スタンフォード大学の起業講義録をベースにしていますが、ビジネスにおける価値創造のために重要な視点をいくつも提示しています。

サステナビリティニュース: 160715(金)

【レポート、オピニオン等】

政策とCSVイノベーションの相乗効果:食品ロスについて

以前、食品ロスへの企業の取り組みについてのブログを書きましたが、その中で、米国のFood Cowboyという企業をご紹介しました。食品企業が余った食品を近所のフードバンクに、有機廃棄物を農家の堆肥やバイオガス発電用に寄付できるアプリを開発し、サービスを提供している企業です。
www.cre-en.jp/mizukami-blog/?p=2367#.V4HS_6Tr3IU

サステナビリティニュース: 160712(火)

【レポート、オピニオン等】

チポトレの「持続可能な消費・生産」啓発ビデオ

チポトレ(Chipotle)は、1993年創業で、米国を中心に世界で1,800以上の店舗を展開するメキシコ料理のファーストフード店です。マクドナルドをはじめとして、今ひとつ元気のないファーストフード業界の中で、着々と業績を上げてきました。チポトレの成長の秘訣は、冷凍食品を使わず、毎日生産者から直接届けられるオーガニックなどのフレッシュな食材を、その場で調理し、提供するというビジネス・モデルです。野菜は契約農家から仕入れたオーガニックで、鶏や豚も放し飼いで育てるなど、新鮮で安全な食材にこだわる経営姿勢が消費者に高く評価されてきました。昨年4月には、米大手ファーストフード店として初めて、店舗で提供する全メニューをGMO(遺伝子組み換え食品)フリーにすると発表しています。

サステナビリティニュース: 160705(火)

【レポート、オピニオン等】

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