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CSRコンサルティングサービス

重要課題の特定

企業はCSRに関してさまざまな課題を抱えていますが、限られた経営資源を有効に活用して課題を解決していくためには、重要課題を特定することが必要です。本サービスでは、ステークホルダーの期待に配慮しつつ、CSRの重要課題を特定するためのサポートを行います。

プロジェクトの目的・考え方

幅広いCSRに関する課題・要請項目について、各企業がどの課題に取り組むべきかは、業種や企業が置かれた状況等により異なります。限られた経営資源を最大限に活用して成果を上げるためには、重要度の高い課題(マテリアリティと呼ぶ)から集中的に取り組むことが求められます。

CSRの重要課題を特定するには、社内の視点(企業経営から見た重要性)だけでなく、社外の視点(ステークホルダーにとっての重要性)の両面から評価・検討することが必要です。また、重要課題を特定した後の取り組みを確かなものとするには、重要課題の検討段階から関係部門の協力を得るとともに、特定作業の節目に経営層の意見をいただきながら進めることも有効です。

このようにして特定した重要課題は、自社の事業特性やステークホルダーの期待をふまえた、メリハリのあるCSR活動の推進に寄与します。

プロジェクトの流れ
STEP1 課題抽出

1.重要課題特定のためのフレームワークを設定

  • 情報源の選定(調査結果、報道情報、アンケート、ダイアログ、ワークショップ等)
  • 課題の抽出方法を選定

2.上記フレームワークに基づき課題を抽出

STEP2 優先順位付け

1.課題の重要性を評価

  • 重要性の評価方法を決定(「ステークホルダーにとっての重要度」×「自社にとっての重要度」など)
  • 各軸の評価にあたっては、具体的な評価基準を設定
  • 「ステークホルダーにとっての重要度」の評価では必要に応じてステークホルダーへのヒアリングやアンケートを実施し、その声を反映する
STEP3 重要課題の特定

1.課題の評価結果をもとに重要課題を特定

  • ステークホルダーの視点、自社視点の両面で重要な課題が重要課題となる
  • 重要課題の特定にあたっては、幅広い部門を巻き込んだワークショップ等の実施が望ましい
  • 重要課題への対応は、経営層の承認を得た上で、全社的に推進することが望ましい

標準期間:2~3ヶ月

プロジェクトに関係する部門: 経営企画部、環境部、人事部、総務部、法務部、広報部、事業部門 等

コンサルティング実績

  • 大手住宅メーカー、大手食品メーカー、大手電子部品メーカー ほか多数の企業を支援