
CSRへの取り組みの進捗状況や達成度を評価し、目指すべき姿に向かうための管理指標の策定をサポートします。
プロジェクトの目的・考え方
CSRの目標を設定し、活動を推進する際、活動の進捗状況や達成度を客観的に評価できる管理指標
(KPI:Key Performance Indicator)を設定することが、CSR活動の推進には有効です。KPIを設定することで、重要な取り組みについて、全社レベルで現在の状況と目指すべき姿とのギャップが「見える化」され、経営者や管理者が活動状況の評価や経営資源の投入判断を的確に行えるようになります。また、人事評価と連動させることで、KPIの実効性をより高めることも可能です。
また、KPI設定の効果は外部のステークホルダーにも及びます。取り組みの進捗状況や効果を社外のステークホルダーにもわかりやすく伝えることができるため、ステークホルダーからは企業のCSR活動が「見える化」され、信頼性の向上や相互対話の促進につながります。
1.重要課題への対応状況理解
- 関連部署へのヒアリングを実施し、重要課題への対応状況等、現状を把握
- 必要に応じて、関連する既存のKPIを収集・整理。比較のための他社ベンチマークを実施
1.重要課題に関して、課題が解決された状態(達成像、目指す姿)を検討
- 必要に応じて、課題に関連する部門が集まりワークショップ形式にて、検討・共有する
1.重要課題の到達点/目指すべき姿を具体化するためのKPI(管理指標)と達成目標を設定する
- 重要課題の性質に照らして評価指標を検討する
- 定量的指標が望ましいが、困難な場合は管理や評価がしやすい定性指標とする
- 必要に応じて、目標を達成するための戦略も策定する
標準期間:2~4ヶ月
プロジェクトに関係する部門: 経営企画部、人事部など目標を策定する全部門
- 上記のプロジェクトの流れは「重要課題にフォーカスしたKPIを設定する場合」を想定
コンサルティング実績
- 大手飲料メーカー、大手精密機器メーカー、大手住宅メーカー、大手保険会社、等多数