
CSRを推進するには、自社のCSRとは何かについて考え方を整理し、CSRを推進する際の羅針盤となる考え方を社員に示すことが必要です。本サービスでは、自社のCSRについての考え方や、社内方針として明文化したCSR方針の策定をサポートします。
プロジェクトの目的・考え方
社会からの要請は企業によって異なり、同じ社会課題でも優先度や重要性が異なります。また、同じ課題でも社風や考え方などで課題へのアプローチは異なるため、CSRへの取り組みは企業によって千差万別だと言えます。そのため、CSRを推進する際は、自社にとってのCSRとは何か、どのように進めるのかを明確にし、社員にわかりやすく示すことが重要です。
本プロジェクトでは、自社にとってのCSRの考え方を整理し、CSRを推進する際の羅針盤となる方針の策定を支援します。この羅針盤は、自社がCSRを推進する上でのバックボーンとなる基本思想であるため、事業特性や企業独自の考え方を反映したものであることが期待されます。
本プロジェクトでは、こうした事業特性や企業独自の考え方を、社内から集った参加者とのワークショップなどを通じて深掘りし、貴社にふさわしい考え方/方針を策定します。その際、企業理念や行動指針、あるいはCSRビジョン等の既存の理念体系との整合を図りながら作業を進めることが必要です。なお、CSRについての考え方/方針の策定では、適宜、経営層の確認・承認を得ながら進めることが重要です。
1.プロジェクトチームの召集および各部門の現状把握
- 経営層の承認を得た上で、各部門から方針策定に関するワーキングメンバーを召集
- 各部門の業務内容等を調査・把握する
2.自社の理念体系の確認
- 既存の理念体系を整理
- 業種特性、沿革等に基づく信念や目指すもの等についての認識を共有
1.経営層・マネジメント層の意識共有
- ワークショップ、セミナー等を活用しながら、方針策定にむけたマネジメント層の意識共有を図る
2.方針案の作成
- 主要部門の担当者レベルによる部門横断ワークショップを複数回開催し、方針案を作成
- 事業特性、自社ならではの提供価値、目指すべき姿等を議論・共有
- ステークホルダーの期待を考慮
- 既存の理念体系との整合を確認
1.マネジメント層における確認および経営層の承認
- CSR委員会、経営会議等で方針案を確認、適宜修正して最終承認を得る
- 方針策定後の社内展開・浸透についても併せて施策を検討する
標準期間:2~6ヶ月
プロジェクトに関係する部門: 経営企画部、環境部、総務部、法務部、広報部、各事業部門 等
コンサルティング実績
- 大手自動車メーカー、大手電機メーカー、大手機械部品メーカー、大手電子部品メーカー等、多数