
私たちは、“サステナビリティ”を核に、企業と社会の持続可能性の向上にむけた組織変革を支援し、人々が一層輝く企業と社会と人々の未来づくりに貢献したいと考えています。


さまざまな企業のさまざまな皆様と仕事をさせていただきながら思うのは、企業は瞬時に判断し、一瞬で行動に移すことができるすばらしい動体であるということです。いろいろな組織のかたちがある中で、企業はもっとも息づきを感じさせる生命体ではないでしょうか。
企業が、事業において、経済・環境・社会を折り合わせ、さらには相乗させて行こうとすることは、蝶が羽化したり、ツバメが南の国から3,000kmを渡ってくることなどと共通の、自然の摂理の営みであるように感じます。
経営と事業を、いつも10年単位で考え、かつ瞬時、瞬時で自己を変容させていくためのお手伝いをして参りたいと思います。

東京エレクトロン株式会社 オランダ現地法人設立・運営および半導体製造装置海外営業統括。株式会社テンプスタッフ赤坂支店長を経て、環境NGO「日本野鳥の会」企画部長として企業との共同プログラム開発・運営。その後、米国を本拠とする国際NGO「コンサベーション・インターナショナル」にて、ガーナ、インドネシア他の生物多様性保全と農家の生活両立プログラムを経団連、企業と共同実施。2002年からクレアン/CSR経営研究所にて企業のCSR体制構築と推進、およびサステナビリティレポートのプロデュース。NGOとのエンゲージメントによるCSRレビューの枠組み「CSRレビューフォーラム」の構築など。筑波大学 第一学群社会学類卒業(社会学専攻)。

- 山口智彦 (1998)「NPO基礎講座2」ぎょうせい
- 山口智彦 (2006)「第6章」.『世界と恋するおしごと―国際協力のトビラ』小学館
- 山口智彦 (2009)「CSRマネジメント」.『サステナビリティと本質的CSR』三和書籍

「経済成長は止められない」⇔「現在の成長は持続可能でない」。この対立関係を如何に止揚し、新たな世界を築いて行くか。この問いの答えを導くのが、私のミッションです。
現在、心がけているのは、「サステナブル市場の創造」と「サステナブル意識の啓発」です。コンサルティングという機能を通じて、こうした価値を幅広く提供していくために、皆様と協働できることを楽しみにしています。

運輸省(現国土交通省)で航空規制緩和、日米航空交渉等主要航空政策を担当後、経営コンサルティング会社アーサー・D・リトルで製造業を中心とした幅広い経営戦略プロジェクトに従事。その後、企業の強みを活かしたサステナブルな社会構築への貢献のため、CSR経営研究所に参画。東京工業大学・同大学院、ハーバード大学ケネディスクール修了。

- 水上武彦 (2009)「R&SDによる社会課題対応型イノベーションの実現」.『日経CSRプロジェクト CSRを考える』日本経済新聞社
- 水上武彦 (2008)「Integrity+Innovationによるサステナブル経営」.『標準化と品質管理 Vol.61』
- その他、セミナー、講演等多数

20世紀は、「自由」という価値観を基盤に、未曾有の経済発展を遂げた世紀でした。しかし、気候変動や生物資源の劣化など、深刻な持続的発展問題に全世界が直面し、新しい社会のあり方が模索されています。
このような成長の限界を乗り越え、21世紀の新たな社会を切り拓く基盤となる価値観が、「サステナビリティ」(持続可能性)です。しかし、日本では、メディアだけでなく、国会や行政においても、「サステナビリティ」という観点から社会政策や国や共同体のあり方が包括的に議論されることは、極めて少ない状況にあります。
地球は有限で、物理的な成長には限界があります。私たちは多くの問題に囲まれ、懸命にそれら全ての問題の解決を個別に試みていますが、一度問題から離れ、「サステナビリティ」という観点から、素直な目で私たち自身と社会のあり方を見つめ直してみてはどうでしょうか?そこに、日本の閉塞状況を打開する本当の鍵が存在しているように思います。

環境緑化会社において製品開発、植物性機能素材を用いた事業立上げに携わった後、先端医療ベンチャーの事業の立上げに参画。その後、株式会社クレアンに入社。幅広い業種において、CSRマネジメントから生物多様性保全までさまざまなテーマのCSRコンサルティングに従事。広島大学大学院生物圏科学研究科修了。

- 荒木茂善 (2009)「サステナビリティとCSR」 『サステナビリティと本質的CSR』 三和書籍

サステナビリティを追求したコンサルティングを通じて、社会と企業と個人との新しい関係性のモデルづくりに貢献していきたいと思っております。
また、これまでの事業会社や経営コンサルでの経験を踏まえ、実変化をもたらすことのできるコンサルティングを心がけています。

トヨタ自動車株式会社グローバル調達企画部に所属、アジア地域での新車立ち上げプロジェクト等を担当。株式会社船井総合研究所で大企業向け事業戦略策定支援などの経験を経て、クレアンにてCSR分野のコンサルティングに従事。京都大学経済学部卒業(環境経済学専攻)。

- GIFT-JAPAN事務局にて、新しい働き方のコンセプトとして“ソーシャルイントラプレナー”(企業内チェンジメーカー)を提唱。

事業と生態系サービスおよび生物多様性との関係性の可視化をもとにして、生物多様性とビジネス戦略の策定をお手伝いしたいと考えています。得意とするのは、従業員参加型の生物多様性調査体制の構築、森林や流域における生物多様性の定量・定性評価調査、行政・NPO・森林組合・漁業組合・大学等のステークホルダーとの協働による生物多様性モニタリング体制の構築とこれらを通じた地域づくりのファシリテートなどです。

生物地理の月刊誌『日本の生物』編集長、バードウォッチング月刊誌『バーダー』編集長、その後、「トトロのふるさと財団」の立ち上げに参画し初代事務局長を歴任。その後、株式会社クレアンに入社。CSRレポートコンサルティングを経て、生物多様性を専門としたコンサルティングに従事。また、東京農工大学と立教大学の非常勤講師のほか、埼玉県立さいたま緑の森博物館のネイチャー・インタープリターをしながら、地域社会システム調査実習(祭礼とコミュニティ)や生態系フィールド調査(谷戸田管理と生物多様性)、生物多様性モニタリング(樹木実生および蛾、水生生物)を軸とした環境教育を研究している。
- 東京農工大学 非常勤講師
- 立教大学 非常勤講師
- IUCN日本委員会 運営委員
- NPO法人JWCS(野生生物保全論研究会)理事
- NPO法人ヘリテイジ・トラスト代表理事
- 日本生態学会
- 環境省主催「生物多様性企業活動ガイドライン検討会委員」(2009)
生物多様性民間参画ガイドラインはこちら

著書
- 永石文明 (1998)『白神山地 歩く体験博物館ガイドブック 動物編・植物編・地形地質編』藤里町
- 永石文明 (2009)「パートナーシップとステークホルダー・エンゲージメント」「生物多様性」『サステナビリティと本質的CSR』三和書籍
論文
- 一ノ瀬友博・永石文明 (1995)「越冬期の狭山丘陵における鳥類標識調査」 日本鳥類標識協会誌
- 永石文明 (2000)「狭山丘陵における市民団体による地域づくり」日本造園学会誌
- 永石文明 (2002)「狭山丘陵・新河岸川水系における環境保全運動と環境教育実践」「環境教育・青少年教育研究」東京農工大学農学部環境教育学研究室
自主ゼミ教育活動
- 「里山ゼミ」東京農工大学農学府大学院(2010年~) 社会貢献活動
- 昭島市教育委員会・市民大学講座講師(環境)(2003年~現在)
- 富士見市教育委員会・湧水市民大学講師(2004~現在)
- 吉見町教育委員会・親子自然体験教室講師(1993~現在)


次代を切り拓く考え方としてのCSRの本質を考えています。

金融系シンクタンクにてエネルギー業界・運輸業界の調査およびコンサルティングに従事。その後、CSR経営研究所に立ち上げに参画。CSRに関する企業向けコンサルティングや調査研究に従事。CSRビジョン策定、CSR・環境目標策定支援、独自のCSR指標開発、CSRレポートの評価等に従事。慶応義塾大学大学院修了(経済学修士)。

- 内田宏樹 (2009)「CSRとは」「社会的責任投資」.『サステナビリティと本質的CSR』三和書籍



大阪大学大学院法学研究科修士課程、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。博士(学術、千葉大学)。カナダ国際教育局日加関係担当官、国連食糧農業機関住民参加・環境担当官、奈良大学教養部専任講師、千葉大学大学院地球福祉研究センター准教授を経て、現在横浜市立大学国際総合科学部准教授、国際化推進センター長。
開発のための国際金融取引タスクフォース専門家、国際連帯税推進協議会委員、国際連帯税を推進する市民の会運営委員。その他、環境省「地球環境税等研究会」委員、環境省「環境金融情報普及検討会」委員、国連社会開発研究所リサーチフェローを歴任。専門分野は地球社会論、地球協力論、地球公共政策論。

- 小林正弥・上村武彦 (2007)「世界の貧困問題をいかに解決できるか」現代図書
- 上村武彦 (2009)「グローバル・タックスの可能性 ―持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざして」ミネルヴァ書房 など多数。