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育休経験者だからこそ懸念する「義務化」の流れ

男性の育休に関して、炎上したり、議連ができたり、義務化する企業が出てきたりと話題が急に増えましたね。

このような社会の動きに対して「パパの育休が増えるのはいいこと」「時代の良い流れ」と評価されることが多いように思います。

ただ、2度の育休経験者としては、特に「義務化」に対して小さくない懸念があります。

これまで本ブログでは批判的なことを書くのを極力控えてきたのですが、今回はあえて少しだけ意思表明しておこうと思います。

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【終了しました】半人前パパが育休報告会を開催します

※注:報告会は既に終了しています

パパの育休の話題、最近増えている気がしませんか。(自意識過剰なだけか?)

でも、実践している人が案外少ないからでしょうか。

育休中に「体験を共有してほしい」「どうすれば取得できるのか教えてほしい」と言われることが度々ありました。

基本的には非常にプライベートな内容ですし、ブログもやっているので、リアルな場での報告は控えてきたのですが。。。

2度目の育休も終わり、機会があるようならばと、その気になって、個人的に「育休報告会」を開催することにしました。

しかも、縁あって2回(6月15日と22日)もできることになりました。

私の知り合いにしか伝えていなかったのですが、せっかくなのでブログでも告知します!

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育休パパのランチ事情からその生態を探る

みなさんは「育休中のランチ」と聞いたら、どんなメニューを思い浮かべますか?

ビール片手にハンバーガーをガブリ? それともお店のテラス席でパスタとか?

いずれにしても、みなさん「優雅にランチ食べてるんだろうなぁ」とお思いでしょうか。

というわけで、今回ご紹介するのは、育休パパのランチ事情です。

ランチタイムの時間の使い方から育休パパのリアルな生態が見えてきます。

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意識低い系のススメ:育休パパたちとの交流を通じて

ずいぶん長期間更新していませんでしたが、実は2度目の育休をとっていました。

今回も半年ほどの単独飛行でした。

2度目の育休中もたくさんの出会いがあったのですが、中でも他の「育休パパ」との出会いは個人的に衝撃でした。

言うなれば、全員が「意識高い系」。

ただ、その意識の高さゆえに悩みが深そうに見えたのが印象的でした。

「この人たちのせいで、育休パパのハードルが上がっているのでは・・・」と思ってしまった一方で、「現状だとこれくらい気合い入ったパパじゃないと育休取れないのかも」とも気付かされました。

案外根深いぞ、この現象。

というわけで、復帰1回目の投稿は育休パパとの交流体験を経て考えたことを紹介します。

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「名もなき家事」問題はパパの育休で解決できました

最近名もなき家事の話題を見聞きしたことありませんか?

「調味料の補充」「洗面所のタオル取り替え」といった家事に分類されにくい作業のことです。

これら名もなき家事は「夫がその存在自体に気付いていないため、妻に負担が偏っている」として注目されています。

いちいち指摘するのも大変なので結局妻が担当しているうちに、トータルでの家事負担が妻に偏る構図です。

私にもめちゃめちゃ思い当たる節があります。

ただ、我が家の「名もなき家事問題」を解決してくれたのは、私の育休でした。

今回は、パパの育休が名もなき家事をどう解消していったかについて紹介します。

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「男性が育休を取りやすい会社ランキング」が難しい

先月東洋経済オンラインに、「育休が取りやすい会社」ランキング、という記事が掲載されました。

最新版!「育休が取りやすい会社」ランキング

要するに育休取得者数が多い企業を並べたランキングです。

取得率ではなく取得者数なので、そもそも社員数が多い大企業が上位ランキングを占めています。

「率で比較しないと不公平では」とは思いますが、取得率は開示していない企業も多いので、現状では致し方ないようです。

ところで、この記事では、なぜか男性の育休取得者数が記載されていませんでした。

合計取得者数から女性取得者数を引けばいいだけなので、自分で計算してみました。

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育休中に言われてキツかった言葉ワースト3

2018年に入り、社外の方から「ブログ見てます」と言われる機会がありました。

面と向かって言葉をいただけると嬉しいですし、励みになります。

ただ、言葉は人を勇気付ける一方で、傷つけてしまうこともあります。

今回は、私が育休中に言われて精神的ダメージを受けた言葉を3つご紹介します。

できればここで紹介した言葉は(そう思っていたとしても)言わないでほしい。

そう願って、あえて思い出すことにしました。

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育休パパをやり遂げる3つの心構え

2017年ももう終わりですね。

今年1年、当ブログにお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

自分の体験をまとめ直すブログ執筆は、思っていたよりも大変な作業でした。

育休当時に感じたことや湧きおこった感情を、どうやって文章で表現するのか。

そこに試行錯誤する中で、育休パパを楽しむにはいくつかの「心構え」のようなものがあるような気がしてきました。

というわけで、2017年最後の投稿は、ブログ執筆で思い出した育休パパの心構えを3つほどお伝えしたいと思います。

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育休リアル:おじいちゃん・おばあちゃんの存在

育休生活を送る中で一番の助けになってくれた人。

それは、自分の両親です。

(妻はパートナーなので対象外)

私の両親は我が家の近くに住んでおり、育児に不慣れな私を何かとフォローしてくれました。

育児ノイローゼになることなく、無事に半年間の育休を過ごせた勝因の1つは両親の存在でした。

そんな育休パパの救世主「おじいちゃん・おばあちゃん」について、少し紹介させてください。

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1週間の短期育休パパに挑戦してほしい3つのこと

「1週間の育休なんて意味ない」という意見、結構目にしませんか。

たしかに、私もとれるならば1カ月以上をおすすめしています。

しかし、短期育休をとる(短期しかとれない)パパの方が多いのは事実です。

それならば1週間育休に意味があるかよりも1週間育休を意味あるものにするにはを考えたい。

そこで今回は、長期育休の経験を踏まえ、短期育休をより充実させる3つの挑戦を提案します。

具体的に書き出すと・・・

  1. ママに旅行へ行ってもらう
  2. ランチは外食
  3. スマホとPCは常に電源OFF

ハードル高く見えますか?

でも、これら挑戦をすることで

 

  • 育児に対する根拠ある自信が持てる
  • 育児実践スキルが短期間で成長する
  • 育休後の働き方を考えるきっかけになる
  • 自分の住む街にちょっとした発見がある
  • ママへの感謝の気持ちを強く持てる

といった成果が得られるはず。

ここからは、挑戦するにあたっての考え方やコツを、もう少し詳しくご紹介しましょう。

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