セミナー
統合経営セミナー 非財務情報開示のトレンドを踏まえた、企業の戦略的対応とは
【ご好評につき、追加開催を決定いたしました】
昨年、中長期的な企業価値の向上を促進するために策定された「コーポレートガバナンス・コード」の中では、「株主以外のステークホルダーとの適切な協働」「株主との対話」などが挙げられ、ステークホルダーとの関係の重要性が強調されています。 また、今年、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、企業の「環境・社会・統治(ESG)」への取り組みを投資評価の基準とする「ESG投資」の取り組みを本格化するなど、資本市場におけるESGの重要性が高まっています。
こうした動きの背景には、ステークホルダーとの関係や環境・社会・統治への配慮を踏まえつつ、「長期的価値創造」を目指した経営を行うことの重要性が、認識されるようになってきたことがあります。
今回のセミナーでは、海外のガバナンスコードやESG情報開示に関する最新動向、およびそれらを踏まえた今後の対応などについてご説明いたします。
開催概要
日時 | (受付は終了しました)2016年10月12日(水)16:00~17:00 |
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参加費 | 無料 |
対象 | 企業のCSR部署の責任者、実務担当者、新任担当者など |
定員 | 8名 ※ 1社につき1名様でお願い申し上げます。2名様以上のご参加をご希望される場合には、お申し込みの際にお知らせください。 ※定員になり次第締め切ります。 ※同業他社の方ご参加につきましては、誠に恐縮ながらご遠慮願います。 |
会場 | 株式会社クレアン 東京本社 会議室 東京都港区白金台3-19-6 白金台ビル5階 <周辺地図> |
講師 | 伊藤 雅和 統合報告支援グループ |
主催 | 株式会社クレアン |
参加申込 | (受付は終了しました) |
お問合せ・お申込先 | 株式会社クレアン セミナー事務局 TEL:03-5423-6920 FAX:03-5423-6921 メールアドレス:application(アットマーク)cre-en.jp (アットマーク)を@にご変更ください。 |