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CSRライブラリ

CSRセミナー情報

(参加受付は終了しました) CSRセミナー 「ISO26000ガイダンス文書規格 ラーニングセミナー」

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。

「ISO26000ガイダンス文書規格」は、現在DIS(ISO国際規格ドラフト)の段階となり、規格を構成する主要項目、内容、要素はほぼ完成レベルに達しました。今後は規格の長さの短縮・簡略化、記述内容の精度向上、積み残された個別議論の収束等を残すのみとなっております。

同規格は、世界160カ国のISOメンバー国から選ばれた6つのステークホルダーの代表である、持続的発展問題やCSR・ESGの専門家が、異なる文化・価値観、歴史・慣習などの違いを越えて、5年に亘る議論の末、まとめ上げられた社会的責任規格(案)です。
これを参考にすることで、企業は自社のCSR活動が独りよがりになっていないか、世界的な視野から見て偏りがないかなどを検証でき、既存の各社のCSRフレームワークに不足している要因、項目等を組み入れることで実践的に活動内容のレベルアップを図ることが出来ます。
同規格は今後、DIS(案)に対するISOメンバー国の最終コメント期間を経て各国投票にかけられ、2010年後半に発行する予定となっております。

当クレアンでは、「ISO26000ラーニングセミナー」を開催し、実際にDIS(案)を使用しながら、これまでの議論の経緯・背景を踏まえて、SR規格の全章立て内容解説、ガイダンス文書の実践的な使い方、日本企業にとっての重点項目等について、質疑応答・対話を通じて学習し、SR規格発行後の対応の支援を提供したいと考えております。受講者は本セミナーを通じて、以下の成果を得ることができます。

  1. ISO26000規格の狙い、目的、活用することで得られるベネフィット
  2. ISO26000規格を効率的、効果的に使いこなすコツ
  3. 「実行」に必要な中核ツール、手法についての学習と整理
  4. 規格中の(英語)表現/用語/原則/基準/その他記述についての理解向上

講師には、当初からISOワーキング・グループの日本産業界エキスパート、日本派遣団長を務められた元オムロン株式会社取締役室顧問の深田静夫氏をお迎えします。同氏は、ISO/SR規格文書第5章と第7章のドラフティングチームの責任者を当初より務められ、また、規格化最終段階ではWG内の選挙で選ばれた“少人数ドラフトチームIDTF”(22名)の産業界(エキスパート計90名)先進国エキスパート副代表(正は米国)として貢献されました。セミナーでは各章のキーポイントを整理した同氏作成のラーニングテキストを使用します。尚、ISO26000/DISの和訳資料は、和訳版が発行され次第(9月末前後を予定)、セミナー資料として配布させていただく予定です。

本セミナーが、ISO26000に関する本質的な理解を深めると同時に、CSR推進の一助となれば幸甚です。

開催日時 第1回ラーニングセミナー 2009年9月18日(金)13:30~17:30
第2回ラーニングセミナー 2009年10月15日(木)13:30~18:00
第3回ラーニングセミナー 2009年10月16日(金)13:30~19:00
会場 新宿NSビル 3F 303会議室(第1回のみ305会議室)
住所:東京都新宿区西新宿2−4−1
TEL:03−3342−4920(貸会議室担当)
参加方法 本セミナーは連続セミナーです。第2回および第3回セミナーは、第1回セミナーの受講者のみ受講可能です。
【参加費用】
第1回ラーニングセミナー:3,000円
第2回ラーニングセミナー:21,000円
第3回ラーニングセミナー:21,000円
一括でお申し込みの場合:35,000円
※ 上記の参加費はすべて資料代、税込みの価格です。
注意事項
  1. お申し込みは先着順とし、原則として一社一名様でお願いいたします。各セミナーはお申し込み数に限りがございます。予めご了承ください。
  2. 本セミナーの対象はCSRの基礎を理解されている企業のCSR担当者様とさせていただきます。CSR専門家、コンサルティング業の方はご遠慮ください。
  3. 第2回、第3回セミナーのご希望者数が多く、複数回開催させていただくことになった場合には、開催日を別途ご連絡させていただきます。
参加申込 受付は終了しました
第1回内容 「ISO26000(ドラフト版)の全体像の把握に向けて」
■ 目的:ISO26000の全体構成および序文、第1章「適用範囲」、第2章「用語及び定義」の理解。
■ 講師:深田 静夫 氏、雨宮 寛 氏
■ 人数:60名まで(最小実施人数20名)
■ 内容:
  • 2008~2009年度のCSR活動の傾向
  • プログラム1 「今、なぜISO26000か?その背景と目的」
  • プログラム2 「ISO26000の構成と定義」
  • プログラム3 「頻出質問の解説と質疑応答」
第2回内容 「ISO26000(ドラフト版)第3章から5章までの把握 ~社会的責任の理解からステークホルダーエンゲージメントまで~」
■ 目的:第3章「社会的責任の理解」、第4章「社会的責任の原則」、及び第5章「社会的責任の認識及びステークホルダーエンゲージメント」のキーポイントの理解。
■ 講師:深田 静夫 氏、雨宮 寛 氏
■ 人数:20名(最小実施人数5名、ご要望が多ければ複数開催予定)
■ 内容:
  • 2008~2009年度のCSR活動の傾向
  • プログラム1 「第3章から第5章までのキーポイント」
    解説:第3章「社会的責任の理解」
    解説:第4章「社会的責任の原則」
    解説:第5章「社会的責任の認識及びステークホルダーエンゲージメント」
  • プログラム2 「頻出質問の解説と質疑応答」
第3回内容 「ISO26000(ドラフト版)第6章・第7章のキーポイントの把握~中核主題の特定から組織活動への統合まで~」
■ 目的:第6章「社会的責任の中核主題に関する手引」と規格全体の中でも極めて重要な第7章「社会的責任を組織全体に統合するための手引」のキーポイントの理解。
■ 講師:深田 静夫 氏、雨宮 寛 氏
■ 人数:20名(最小実施人数5名、ご要望が多ければ複数開催予定)
■ 内容:
  • 2008~2009年度のCSR活動の傾向
  • プログラム1 「第6章のキーポイント」
    解説:第6章「社会的責任の中核主題に関する手引」
  • プログラム2 「第6章の頻出質問の解説と質疑応答」
  • プログラム3 「第7章のキーポイント」
    解説:第7章「社会的責任を組織全体に統合するための手引」
  • プログラム4 「第7章の頻出質問の解説と質疑応答」
  • 全体総括
  • クレアンからのご案内
講師プロフィール ■ 深田 静夫 氏(2009年7月1日現在)
現職:(株)Inter-Business Network <IBN> 代表取締役
職歴:
  • 1960年4月安宅産業株式会社に入社(在職14年)
  • 1977年10月住友商事株式会社に入社(在職20年)
  • 1994年6月オムロン株式会社に入社(在職15年)本社コーポレートコミュニケーション本部海外統括理事
  • 2000年4月東京本社取締役室 常勤顧問
  • 2009年6月同取締役室常任顧問を退任
主な略歴と活動分野:
1)「企業の社会的責任」国際関連活動全般&ISO国際規格機関関連活動
  • 1990年~2000年 (社)海外事業活動関連協議会(CBCC)企画部会委員
  • 2000年~2009年6月 (社)海外事業活動関連協議会(CBCC)企画部会長
  • 2002年~2004年 同ISOにおけるCSRの規格化に関するワーキング・グループ座長
  • 2002年~2009年 経済産業省「消費者信頼企業標準化調査研究委員会」委員*2004年10月より「CSR国内標準委員会」に名称変更
  • 2003年~2009年 日本経団連「社会的責任経営部会」委員&ISOタースクフォース委員
  • 2004年~2009年6月 ISO/SR規格化ワーキング・グループ日本代表産業界エキスパート兼同団長
2)国際貿易投資および通商関連分野における諸活動:
1985年~2008年
  • 日米財界人会議 日本委員会シニアースタッフメンバー
  • ABAC(APEC)日本代表委員シニアースタッフ&支援委員会委員
  • 日本経団連WTO委員会/アジア各国二国間&アセアン自由貿易協定(EPA)委員会委員
  • 日本経団連 日・シンガポール自由貿易協定交渉タースクフォース座長
  • 経団連 アメリカ委員会委員
  • 日米通商条約締結50周年記念行事(2002年)日本側代表メンバー
3)総合商社時代の海外経験と活動分野:米国駐在4回、通算23年
    駐在時期:1962年~1990年
  • 活動分野:世界石油ガス開発国の石油ガス掘削用油井管、輸送パイプライン用パイプ、ほか掘削機器の販売
  • 販売相手先:世界の石油メジャー会社、準メジャー、国営石油会社・多国籍合弁会社
  • 活動地域:米国全域(アラスカ含む)、南米全域(ベネゼラ、ブラジルなど)アジア全域、北海&欧州全域、中東地域
■ 雨宮 寛 氏 IBNパートナー、Corporate Citizenship代表取締役
お問合せ先 株式会社クレアン CSRセミナー 担当:都志見(つしみ)
TEL:03-5423-6920
FAX:03-5423-6921
専用メールアドレス:application@cre-en.jp